介護×IoT

IT,IoTによる具体的な(在宅)介護への活用方法を発信!

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ブログご覧いただきありがとうございます。

普段は、保険報酬請求を主とした介護システムのSEをしております。

 

私は家にネットワークカメラを4台設置しています。これは両親が高齢で、兄が障害を持っているので会社に行っている間も気になるためです。また、母も家事などしながら、タブレットで兄を見たりしています。

 

兄は2016/09に亡くなりました。44歳でした。兄は11歳のときにジャーミノーマになり、知的障害になり、右半身付随になりました。私が今、介護システムの仕事をしているのも兄が理由です。30歳過ぎまでは、ぼーっと開発していたのですが、ちょうどリーマンショックだかで仕事がなくなり、それなら、兄との将来が不安だし、介護関係に進もうと。

 

亡くなった当日、私が会社に着き、カメラで確認したら誰か知らない人がいる。。。兄に心臓マッサージ(?)をしている。。。すぐさま電話したら、救急車が来て、今から病院へとのこと。カメラはずっと録画にしていて、SDカードに保存されています。

1,2日程度で、上書きされます。SDカードはもうカメラから抜いてます。なので、兄が苦しんでいるところも、保存されているはずです。ただ、やはり見るのがつらいので、まだ見ていません。

 

カメラつきっきりで見ていたら、異変に気付き亡くならなずにすんだのかなぁ。
遠隔診療のように、そういったサービスもいずれ必要なのかもしれないですね。

 

兄の30年以上におよぶ在宅での障碍者の生活のための知恵、また昨今のIoT、クラウド、AIなどを活用して、在宅介護の生活向上を考えていくHPにしていこうと考えております。

 


お兄ちゃんへ20160214