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介護×IoT

IT,IoTによる具体的な(在宅)介護への活用方法を発信!

介護ロボットの導入と補助金

介護ロボット

補助金

介護ロボットに関する話題も、新聞やメディアで頻繁に見る機会も増えてきていることから分かるように、政府としては介護ロボットの普及に力を入れています。「介護ロボット等導入支援特別事業」は介護サービスを影響している事業所へ、介護ロボットを導入する費用を助成するものです。

 

www.mhlw.go.jp

 

要件に一致するロボットの例示として、テクノエイドや介護ロボットポータルサイトが記載しています。(ちなみに、「リストはあくまでも例示であってこれに限定されるものではありません。」と記載されているとおり、あくまで例示であり、補助の対象として適用されるかどうかは、おそらく保険者の判断になるかと思います。)

 

当初この補助金の上限は1事業所あたり300万円だったのですが、締め切りまでに寄せられた要望の総額が、予算52億円の4倍を超えたため、92万7000円となりました。

 

厚生労働省経済産業省

先の補助金厚生労働省の事業であり、例示にあった介護ロボットポータルサイト経済産業省のロボット介護機器開発・導入促進事業に寄るものです。厚生労働省は現在の超高齢社会での介護負担の軽減として、経済産業省はあらたな産業として、介護ロボットの普及を狙っているように感じます。

 

robotcare.jp

 

実際の現場は

補助金の申請が予想以上であったことから、かなりのニーズがあるように思いますが、少なくとも私は現場で使用されているのを見たことがありません。さて、実際はどうなのでしょうか。私の感覚からいうと、便利なものは使えばよいという意見ですが、介護は人間がすべきという意見も多いです。ただ、そういった考えのためか、リフトも導入されず、腰痛で悩む介護士も多いです。

 

www.nolift.jp

 

報酬に加算

介護ロボットを導入した事業所には加算することにより、普及を促進させようという動きもあります。

 

介護ロボットの導入で報酬に加算 具体化に向け検討 諮問会議で民間議員が提言 of 介護のニュースサイト Joint

 

まとめ

2015年度の国内介護ロボット市場は10億7,600万円、前年度比549.0%、2020年度の国内介護ロボット市場を149億5,000万円と予測されています。

 

www.yano.co.jp

 

まだまだすんなりと導入というわけにはいかないでしょうが、確実に介護ロボットは普及していくと考えています。

 

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