介護×IoT

IT,IoTによる具体的な(在宅)介護への活用方法を発信!

KIROBOmini(キロボミニ)を車いすで活用できるか

コミュニケーションロボットの介護への活用

以前にも記事にしたように、私はすぐさまコミュニケーションロボットが介護に役に立つかということにはまだ懐疑的で、まずはホームコンシェルジュの役割を担っていけば良いのではないかと考えています。

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コミュニケーションロボットを介して、会話での外とのかかわりを広げていくことで、引きこもりになりがちな高齢者への情報、サービスの提供、または介護者が遠隔地からコミュニケーションロボットを介しての見守り、会話などによる心のつながりを促進できるのではないかと考えています。

 

TOYOTAが出すコミュニケーションロボット

本日、2017/05/10からWEB予約が開始される、TOYOTAのコミュニケーションロボット、KIROBOminiに注目しています。

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toyota.jp

 

KIROBOmini(キロボミニ)はカーコンシェルジュ

TOYOTAから発売されるということで、車内での利用を想定しているのかと思いきや、それだけでなく、持ち運ぶことを想定しているようです。そのため、リチウムイオン電池を内蔵し、2.5時間連続したコミュニケーションがとれるようなので、四六時中会話などのコミュニケーションをしないようなら、かなりの時間を稼働できるのではないでしょうか。

 

KIROBOmini(キロボミニ)はスマートフォン必須

KIROBOminiはスマートフォンBlueToothで接続し、会話した内容、訪れた場所などをスマートフォンからクラウドに保持するようです。そのためスマートフォンが必須になります。

 

他のコミュニケーションロボットと比べてみると

KIROBOminiは会話して、利用者の好き嫌いなどの情報、訪れた場所を記録し、それに合わせて会話することができるようです。現状のコミュニケーションロボットの機能としては、それ以外に家電を操作したり、気温や室温などを記憶したりなども可能ですが、現状そのようなことはできないようです。その分、約4万円という価格を実現しているのだと思います。また月額費用も他のコミュニケーションロボットは5千円くらいが相場であるのに対し、KIROBOminiは350円です。機能をそぎ落として低価格を実現し、普及していこうという戦略でしょうか。

 

車いす利用者にKIROBOmini(キロボミニ)を活用できないか

以前に車いす利用者が知らない場所に行くことの困難さを記事にしました。KIROBOminiのようなロボットを車いすにセットして外出することで、その困難さを少しでも軽減できないでしょうか。

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まとめ

私はKIROBOminiを購入する予定です。実物を手に入れて、また介護への活用を考えていきたいと思います。その際はまたブログでご報告させていただきたいと思います。

 

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