介護×IoT

IT,IoTによる具体的な(在宅)介護への活用方法を発信!

ネットワークカメラでの見守り

四六時中見守るということ

介助者が高齢者(および心身の障碍者など。)を
四六時中見守るということは現実的に不可能です。
少し目を離したすきに外に出てしまい、認知症患者の鉄道事故」といった事故が発生したケース、転倒や徘徊、それらを最小限するためにネットワークカメラの活用はいかがでしょうか。

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ネットワークカメラの機能

私がネットワークカメラに求める機能は以下のとおりです。
・録画できること
・パン(360度近く回転)できること
・1万円以下で安価であること
・動体検知または人体検知ができること
・検知をプッシュ通信などで知らせてくれること
・音も聞けること
・マイク内臓で遠隔から声をかけれること

具体的な日常ケース

朝、高齢者はまだ睡眠中なため、キッチンで朝食を準備する。
キッチンから高齢者は見えないが、寝室にあるネットワークカメラにより手元のスマホで目を確認する。
高齢者が起きてくるときは、動体検知(または人体検知)によりスマホにプッシュ通信が来るため、見逃すことを防ぐ。

遠隔地に住む、娘がマイクとスピーカーにより声かけ。
あまり音質はよくなく、タイムラグもあるが、それが逆に挨拶と簡単な会話程度に済ませるような雰囲気になり遠隔地の娘も負担少なく、高頻度で会話することで家族のコミュニケーションが生まれる。

夜、近所に住んでる息子が仕事帰りにカメラにより、そろそろ寝る、またはトイレ介助が必要かを判断し、その際は立ち寄り介助を行う。

また、SDカードをネットワークカメラにセットすることにより
SDカードの容量にもよりますが、2,3日程度は記録可能です。
(動体検知したときだけ記録するようなことも可能です。)
そのため、遠隔地から娘が見守ろうとスマホで見た際に、誰も見えなかったら、パン(左右振り)やチルト(上下ふり)を指定しますが、それでも見えなかった場合、記録から数分前、数時間前を見ることで、なにかあったかを把握します。

まとめ

いかがでしょうか。
ネットワークカメラのご自身のケースでの活用のイメージはできたでしょうか。
前述の日常ケースでは、介助者、娘、息子により、負担を分散し、コミュニケーションをとることに成功しています。

最近はこのようなネットワークカメラがメーカーにもよりますが、1万円以下で手に入ることも珍しくありません。
私が実際に使っているカメラは「DBPower」というメーカーのものです。

 

 

 

このカメラは先ほどの求める機能全てを満たしています。

(日本メーカーでないので、日本語の表現がおかしいところは多々ありますが、機能としては問題ないと判断しております。)

まずは一度使ってみてはいかがでしょうか。

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